フィリピンニュース/イメージ画像

国際

フィリピン航空、羽田~マニラ線に毎日2便就航!

フィリピン航空は、2014年3月30日より、東京/羽田?マニラ線に毎日2往復4便就航することがわかりました。

【2014年01月22日:Traicy】

中国の「海上識別圏」にフィリピン・ベトナム反発

中国が南シナ海上の領有権紛争海域に、外国漁船の進入を防ぐ条例を作って施行中である事実が確認された。東シナ海上空の防空識別圏に続き、海上識別圏まで宣言したことになる。

【2014年01月10日:中央日報】

フィリピン人、ビザ無しで14日間ミャンマー滞在可能に

フィリピン人のミャンマー滞在が、14日間までビザ無しで可能になった。12月27日、ミャンマー外務省が発表した。

【2014年01月01日:ミャンマーニュース】

中国は「日韓・フィリピン・ベトナム」に同時に対応できるのか?

英紙インディペンデントは25日、中国のアジアでの戦略について疑問を投げかける内容の記事を掲載した。中国・環球時報が26日伝えた。

【2013年12月30日:新華経済】

自衛隊のフィリピン援助活動記録、ユーチューブに

25日、海上自衛隊は「フィリピン国際緊急援助活動記録」と題した動画をYouTubeに公開した。

【2013年12月28日:フィリピン経済・金融・投資情報】

韓国、フィリピン空港のマスタープラン事業を受注

韓国の空港が世界に“輸出”されている。運営効率とサービス面で世界最高レベルという評価を受け、“空港韓流ブーム”が起きているのだ。

【2013年12月27日:中央日報日本語版】

フィリピンへの国際緊急援助隊による表敬

平成25年12月26日、安倍総理は総理大臣官邸で、フィリピンへの国際緊急援助隊による表敬を受けました。

【2013年12月26日:首相官邸】

フィリピン台風災害、対照的な米中の対応

台風30号(Haiyan)の大災害の問題の本質は、救援、復興だが、地政学的側面も明らかになって来ている。主要国の対照的な対応は、アジアへの影響力の面で、大きなインパクトを残し得る。

【2013年12月17日:WEDGE Infinity】

中国防空圏へ懸念、首相に自ら切り出す比大統領

フィリピンのアキノ大統領は13日の安倍首相との首脳会談で、中国が東シナ海に設定した防空識別圏(ADIZ)について自ら切り出して懸念を示し、日本と連携して中国の脅威に備えたい考えを伝えた。

【2013年12月13日:読売新聞】